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Eric Martin来日イベント・レポート

Last Update : Aug 23, 1998

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皆様に送っていただいたイベント・レポートを掲載させていただいています。掲載許可をいただいた方々に感謝いたします。
皆様のレポートも募集しています。

日付場所レポーター
1998年6月6日福岡-
1998年6月7日鹿児島-
1998年6月8日熊本-
1998年6月10日浜松-
1998年6月11日名古屋nakazoさん
1998年6月12日石川uriさん
1998年6月13日広島あゆみさんナオさん
1998年6月14日松山-
1998年6月15日大阪Kyokoさん
1998年6月16日大阪-
1998年6月17日神戸Kyokoさん
1998年6月18日東京-
1998年6月20日千葉-
1998年6月21日横浜JunkoさんYURI.Hさん
1998年6月22日東京LISAさん
1998年6月24日東京Junkoさん
1998年6月25日秋田-
1998年6月26日福島-
1998年6月27日仙台-
1998年6月29日札幌由美子さん
1998年6月30日東京ちーちゃんさんKeikoさんよーよさん

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1998年6月11日、名古屋
Reported by nakazo


6/11(木)7:00pmスタート 於:愛知県勤労会館小ホール

エリックと、進行役兼通訳のケン・マスイ(fromZIP−FM)で イベントは行われたのですが、
●質問コーナー
●歌
●抽選会
●握手会
が、主な内容です。
質問コーナーでは、「L.A.では何処のホテルに泊まってる?」 などという質問まで飛び出しましたが、エリックは、ルームナンバー まで答えてしまふ・・・(^^;)。 「今日、このイベントの後の予定は?」という質問には 「飲みに行くぜぃっ。」などと言っていました。 ちなみに、そば・おにぎりなどを名古屋では食べたそうです。

当初、予定では2〜3曲だけのはずが、エリックは超ご機嫌! 1コーラスだけでも歌いまくりっ。 結局、何曲歌ったのよー、って感じよ。 ラストは、[To Be With You]の大合唱。

1時間くらいでイベントは終了し、ひっこんだエリックでしたが、 抽選会で、再び登場! 自ら、クジを引き、当たりの番号を読み上げ、自らプレゼントを 渡すといったサービスぶり。 プレゼントは、ポスター、サイン色紙、ポロシャツ、ピックでした。

そして、握手会。300人くらいのイベントでしたが、全員と握手! 私は、名古屋は好き?と超簡単英語をかましましたが、 「すっっっっっっっごい好き!今までで一番盛り上がってて 最高さぁ!めちゃめちゃ気にいってる街だよぉー!!!」 と、言っていました。

そんで、その後、22:30pm頃〜、ZIP−FMに生出演してました。 しかも、飲んだあと・・。テンション高かったー。

To be with youで、凄くみんなが盛り上がるのは嬉しい。 でも、やっぱり悔しい。あの曲を越える歌を作ってやるっ。 と言っていました。

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1998年6月12日、石川
Reported by uri


6/12(金) 19:00〜AZホール(石川県金沢市)にて

入場チケットは県内の規模の大きめのCD屋さんで「somewhere in the middle」 を購入した人に申し込みはがきを配っていたようです。 イベントのあとにラジオ番組を控えていて、時間がなかったようです。 質問2つに答えて、あとはサイン入りポスターとサイン色紙、サイン入りシャツの 抽選会をして、最後に一人一人(会場の方によると150人くらい、と言ってまし た)と握手をして終わりました。 歌は「TO BE WITH YOU」とか「JUST TAKE MY HEART」をちょこっと口ずさむくら いでした。

全部で1時間くらいで終わってしまいました。写真などは禁止されていて、握手の 時も司会の方が盛んに「時間がないのでマナーを守ってください」ということを 言っていたと思います。 トークも短く、アルバムの曲も歌わなかったので、他の方のレポートを見るとうら やましいです。

帰りの車でラジオ番組の最後の方が聞くことができたのですが、「アナタハ、ステ キデス」と言っていました(^^)。(たぶん女性DJに向かって) 甘えびが好きだとか・・・そんな話もしていました。

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1998年6月13日、広島
Reported by あゆみ


広島イベント報告。6月13日(土曜日) 大雨のちくもり

デオデオでのイベントは私は行けれなかったので省略します。ライブ(3曲)とト ークと握手会だったらしいですが、、。5時に終了後、タワーレコードでのイベン トに参加。パルコの屋上の予定が雨の為、タワーレコード内に変更。しかも「アー ティストの都合により、ライブなしの予定」とチラシにかかれてて、うっそー!! !と思ってましたが、なんと、エリックはお客さんに混じって登場!しかも片手に はギターもって。。。立て続けに2曲やってくれました。(あとのエリックの話( ラジオ)では歌う予定にはなかったんだけど、マイクもあってギターもあるんだか ら歌ったと語ってます)人数はかなり少なかったように思いますが、、50名近く でしょうか??(エリックは今日は広島の人全員にあったと冗談言ってましたが、 、それはきつい!)1曲目はアルバムから Wink and A Smile 私のお気に入りの曲だったのでうれしかったです。2番目は To Be With You。一曲目は皆、歌詞まで歌えなくって、聞き惚れていたんですが、この曲は違っ て大合唱!。エリックはおお!みんなこの曲は知ってるんだ!とびっくりしてまし た。本当にエリックっていい声してますよねえ、、、生で聞くと本当のよさが改め て分かりました。最初はみんなエリックのあまりにもキレーな声にびっくり(失礼 )してました。シャウトする歌い方がとっても素敵!!最前列にいた私はつばが気 にもなりましたが、、 その後は、質問コーナー。質問した人には色紙がもらえました。(エリックからの 手渡し)「日本の歌手で好きな人は?」の問にGLAYの名前が、今度ヒッパレで歌う ということで、「そうなんだ。大変だけど頑張るよ」と答えてくれました。それと 8月にソロコンサートをすると約束してくれました。(楽しみ!!)MR.BIGの曲の 中で好きな曲は?との問にはPromise her the moonとAddicted... をあげてました。好きな女の子のタイプはパーソナリティーとスマイルが重視のよ うです。あとは、、今日の予定は?と聞くと、ずっとイベントを回ってて疲れてる から帰って寝る。とのことでつれないなあ、、、。質問が終わると抽選会(サイン 入りポスターとポロシャツと’のぼり’(バーナーっていうんですか?よくガード レールとかにくくられてるあの’のぼり’です。確かにこれ持って歩いてたら宣伝 になるだろうなあ、、、うまいですね!レコード会社さん)と握手会へ。前のイベ ントでは次へのイベントへの移動で時間がなくてサインができなかったらしいです が、タワーではサインをしてもらえました。

タワーの後は、広島FMへ移動。収録だったようで月曜日(6月15日)の午後6 時からオンエアーされました。FMまで追いかけた人数が少なかったのかFMを出 るときに、写真撮影に気軽に応じてもらえました。すごく、気さくでファン思いだ なあ、、。と思いました。タクシーがきているにもかかわらず結構、長くお話して くれました。握手会のときに渡した手紙読んだ?と聞くと、移動移動で慌ただしく ってそんな暇なかったよ。でも、ちゃんと読んで、必ず返事を書くからね。忙しい からいつになるか分からないけど、僕はそういう点ではいい人なんだ!と私の両腕 をつかんで力強く答えてくれました。ぶしつけなことを聞いてしまったけど、ちゃ んと誠意をもって答えてくれました。(後で写真みるとエリックがとても真剣な表 情で話してるように写ってて友達に何深刻な話してたの?といわれました)明日は 松山へ朝早く移動するとのことでしたので、今夜はゆっくり休むんだそうです。ハ ードスケジュールですからね。

ラジオでオンエアーされた内容は、プロモーションを全国まわっての感想(馬刺し の話もでてましたよ!)。広島でのイベントの報告やコンサートの予定。でも終始 ラジオのお姉さんがお気に入りのようで、ちょっと妬けてしまいましたが、、。だ ってぇー「あなたは素敵です」って日本語で言った日には〜(しかもオンエア中に 言うか!)。ファンに対して言ってほしかった。しかも!! Can I... sing a song for you? (ここでのyouは「あなた」ではなく「皆」のyouだと解釈したい、、) って 生で To Be With You (Sandyたちのバックコーラス入り)をフルコーラスで披露。サンディとのお付き合 いも昨日(6月13日)で21周年だったらしくありがとうの言葉も添えて タービッグの話になると今はバンドに休みが必要だとコメントしてました。まだ来 年の予定は決まっていない。との事でした。パットとは来日初日にお話をしたそう で、パットの第一声が「Do you remember me? I've played a band with you」(私のリスニングがいまいちなのでちゃんと聞き取れてるかは?です。。。) だったそうです。エリックは笑い話にしてました。ソロコンサートについては東京 、大阪だけでなく地方の都市をたくさんまわりたいとのことで来週(ということは もうすんでますね)詳しいスケジュールなどをMr.Udo(ウドーさんよろしくおねが いします。広島もちゃんといれてくださいね。)とお話し合いをするそうです。

長くなりましたが、エリックはとってもサービス精神満点でとっても素晴らしい人 でしたよ。しかも歌がとってもすばらしかったです。実はエリックを生で見たのも 生で歌を聞いたのも始めてだったのでとってもとってもびっくりしました。声が通 っているというか、魂がこもってるというか。まさにソウルフルなシンガーだなあ って思いました。はやくコンサートにきてくれないかと今から首を長くしてまって ます。

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1998年6月13日、広島
Reported by ナオ


私は岡山県民ですが、Ericに会いにはるばる広島まで行きました! まず、タワレコに着いて店内のポスターを見ると、 「予定されていたミニライブはアーティストの都合により、サイン&トーク会になりました」と・・・。 ライブを期待してた私はかなり、ショックを受けました。 だんだん人も集まってきて、イベントを見にきた人は整理番号順にならばさせられ、 でもみんなお友だちを作っていたようです。

私は、DEODEOのイベントの事を知らなかったのですが、そこでは30分遅れで始まったとか。 案の定、定刻になってもEricは現れず、スタッフの方が「もう少々お待ちください」といった5分後ぐらいに、 なんとEricは私たちの後ろからやって来ました。みんなちょっとパニック。 しかも、ライブは中止のはずが、Ericの手にはギターが。

ステージに登ったEricは、ギターを弾き始めました。もちろん予定外なので、マイクは設置されていなかった。 でもEricは、前の方にいた女の子と通訳の人にマイクを持ってもらって歌い始めました。 (女の子にはギターの音を拾ってもらって、通訳の人はEricの口にマイクをあててました) "Wink And A Smile"をうたいおわったあと、Ericは噛んでたガムを後ろにある自分のポスターにくっつけてました。(笑) それから、"To Be With You”を歌い出すと、お客さんはおもわず「おぉーー」っと、声をあげてました。

その後、質問コーナーが始まりました。こんなのがありました。


それから抽選会が始まり、サイン入りポスター、ポロシャツ、色紙、プロモーション用ののぼり(?)が プレゼントされました。(ポロシャツは1番違いだった!)

そして、最後のサイン&握手会。私は10番目位でしたが、私より前の方だと歌詞カードはもちろんですが、 Ericと一緒に撮ったと思われる写真とか、来ているTシャツとかにサインしてもらってる人もいました。 Ericぐらいの年齢と思われる女性の方はEricにKissしてもらってました! 私の隣にいたポロシャツのあたった方は、ポロシャツと歌詞カードにしてもらってました。

私はというと、Ericが表紙になってたBURRN!を見せるとなんか喜んでくれて、表紙と中の写真にサインしてくれて、 それだけでも十分なのに歌詞カードにもサインしてくれました。私は手紙を書いていたので、それを手渡すと
E「住所は書いてある?」
ナ「はい、E-mailのアドレスもかいてあります。あ、私いつもPEPPERのサイト見てます!」
E「ほんとかい?僕も、パソコンフリークなんだ。名前は?」
ナ「ナオです。」
E「じゃあ今度チェックしとくよ」
もー、めちゃめちゃハッピーでした。Ericはホント、ファン思いですね!ファンやってるかいもあります! ほかのメンバーともこういう機会を持てたらいいですねっ!

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1998年6月15日、大阪
Reported by Kyoko


大阪、神戸のイベントに行ってきました。やっぱり生はいいですね。 エリックは本当に歌がうまい!今までは大きなホールやアリーナでしか観たことが なくて、それでもスゴイと思ってたけど、狭いタワーレコード内であんなに間近で 歌声を聴くことができて、ゾクゾクしてしまいました。ものすごく疲れているはず なのに、サービス精神も旺盛で、スタッフが時間におされて焦っていても最後まで ファンに誠意をもって応対している姿は感動モノでした。

Good luck for the rest of your stay in Japan!

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1998年6月17日、神戸
Reported by Kyoko


6月17日水曜日、タワーレコード神戸三宮店。神戸のファンにとって、エリックが 再び神戸に来てくれるこの日はとっても特別でした。阪神大震災でボロボロだった 神戸に、Mr.Big が Kobe Aid という素晴らしいチャリティーライブをプレゼント してくれてから2年半、私達ファンはあのライブで計り知れないほど勇気づけられ、 元気を取り戻してきました。今回の忙しいプロモーションの日程の中、わざわざ 神戸のファンと会える時間をつくってくれて、あの時のお礼を神戸で直接伝える ことができたのが何よりも嬉しかったです。できることなら直接「ありがとう」を 伝えたい...ずっと思い続けていた希望が実現しました。握手会で感極まって涙が 出ている人もいました。きっと私だけでなく、同じような気持ちのファンがいっぱい いたんだと思います。

これでいつまでも地震のことばかりを引きずらず、新しいステップを踏み出せた 気がします。あの時、Mr.Big として来ていたエリックも今回はソロアーティスト として真新しいアルバムを引っ提げての来日で、でも To Be With You もやって くれたりして、なんだか「これまでのことも大切にしながら、新しいことにも チャレンジしていこう!」という感じで、また一緒にがんばっていこうね!という 気持ちになりました。

イベント終了後すぐに東京に移動ということで、時間的にはかなり慌ただしい内容 でした。でも一旦終わりかけたミニライブも、ファンからの「もう一曲!!!」という 要望に答えてくれました。それでも結局、合計3曲だけでしたが。曲目は "wink and a smile" "to be with you" と、ギターを弾き始めたころから弾いているという タイトルの分からない曲だったと思います。どなたか、その曲が何かご存じの方が いらっしゃったら教えてください。大阪でも最後から2曲目くらいにやっていたと 思います。

改めて「エリック、ありがとう!!!!」と言いたいです。今度はプロモーションじゃ なくて、正式にツアーで戻ってくるのを楽しみに待っています。

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1998年6月21日、横浜
Reported by Junko


今、エリックのイベントに行って、帰ってきたところです。 ランドマークタワーと横浜HMVをはしごしてきました。 今日は朝早くから家庭教師に行って、その後ほとんど 座ってないので、もう腰がガタガタです。

いや〜、それにしてもエリックの元気なこと!!それに なんてファン思いなこと!!話には聞いてましたけど、 ここまでとは・・。ちなみに、私が券を持ってたのはHMV のほうだったんですけど、なんとサイン入りポスターをゲ ットしました。番号がかなり後ろで(155番)、エリックの 姿をほとんど見れなくて残念だったんですが(前に立っ ていた人が、恐ろしいほど背が高かったし)、抽選会で 「155番」って言われた時は、かなりその番号に感謝で した。でも、エリックが直接渡してくれたらもっと嬉しかっ たんですがねぇ・・。

握手会の時のことは、舞い上がっていて、よく覚えてい ません・・。ドキドキしてしまって、ポスターのお礼しか言 えなかったです。あっというまでした。皆さん、結構いろ んなことをしてもらってましたが(写真を撮ってもらったり とか)、私はへこへこお辞儀ばっかりして終わってしまい ました・・。本当に舞い上がってしまって・・。

明日の荻窪は行けないですが、水曜の新宿には行って みようかと思っています。

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1998年6月21日、横浜
Reported by YURI.H


♪祝ERIC来日公演決定!
いよいよあの歌声をライブで聞くことができるよん♪ 最初から最後まで、ERIC三昧!楽しみです。 ところで、皆さんERICのプロモーションツアーに行かれたようですね。 私も当然、行きました!!! 横浜に住んでいるもんで、HMV横浜で行われたイヴェントに参加しました。 拙い文章ですが、一応リポートしてみたいと思います。

外は生憎の雨でしたが、ERICはほんとにファン思いの方で、 「絶対に、全員と握手する!(握手するまで帰らないぞ!ってナ勢い)」と言っていました(楽屋内の話。スタッフの方が教えてくれた) 。私は、スタッフの方の説明を聞いて、「ERICったら、疲れているのになんてファン思いなんだろう(涙)。」と、感激しました。

さて、イベントの内容ですが、

♪軽くおしゃべり
♪“I Wrote The Book” 熱唱!(日本版ボーナストラックを歌うなんて、ちょっとお洒落)
♪“No One Said Good Bye”感情込めて熱唱!
あまりの素晴らしさに泣くかと思ったぜい!
♪“TO BE WITH YOU” 会場全体が大合唱!ノリはかなり良かったと思う。ERICも御満悦の様子。
♪質問コーナー
「どうしてそんなに歌が上手いんですか?」の問いに、ERIC、「フー」っと言いながら照れる(笑)。その姿、愛くるしい事この上なし。
「私の学校の文化祭の、テーマ曲を作ってください!」のお願い(?)には快くOKし、「I Love You フェリス・ハイスクール (横浜で有名な、女子校です)♪」と歌ってました。
あ、そうそう GLAY の「誘惑」横浜でも歌ってました。 かなり上手ですよ。
♪握手・ターイム
ほんとに全員と握手していきました!ありがとう、ERIC。一緒に写真はだめだったけど、プレゼント渡せたし、少しだけど話せたし、サイコーでした!
手紙を渡したら、2日後に、プリクラ付きで返事が来ました!ほんと、ERICサイコー!

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1998年6月22日、東京
Reported by LISA


6月はEricの1ヶ月におよぶ来日で大いに盛り上がりましたね。 MR.BIGファン、Ericファンにとって、元気な彼の姿を直接見られるのは、本当に嬉し いことです。 私は22日の荻窪、24日の新宿と2回のイベントに参加しましたが、荻窪でのイベント の様子をレポートしたいと思います。

この日はあいにくの雨。 初めて行く場所ということもあり、早めに会場に着こうと思っていましたが、到着は 5時半となってしまいました。(イベント開始予定は6時) すでに何人かの人が入り口付近にいましたが、思っていたよりも人数は少なかったです。

整理券をもらって、5時35分頃に地下のイベントホールへ整理券番号順に移動。 ホールは思ったよりもこじんまりとしていて、パイプ椅子が並べられていました。 私はその4列目に座りしばらくすると、ステージ上のスクリーンで"Fly on a wall"、 "Stay together"、"To be with you"のプロモビデオが上映されました(1991年の"To be with you"は、メン バーみんな若かった!Ericも髪が長い!個人的には長い方が好き・・・)。 6時になり、人も増えてきたところで(結局80人くらいが集まりました)、司会の方 が流れを説明。 その後、いよいよEricの登場!! 連日のイベント疲れもみせず、元気なEric。 間近で見られて嬉しい!! アルバムについて通訳の方と司会がいくつかの質問をし、それから、会場の人からの 質問を受け付けました。 壇上に上がって一緒に写真を撮ったりして、みんなに羨ましがられてましたが・・・。 一番印象に残った場所は?との質問には、鹿児島と浜松といっていました。 なんでも馬刺の味が忘れられないとか。 4人の質問に答えましたが、中にはとっても非常識なファンもいましたが・・・。 (これは、Ericにとっても失礼。当然ブーイングの嵐・・・)

その後、Ericがあらかじめ用意しておいたサイン色紙とサイン入りポスター、サイン 入りポロシャツの抽選会。 これは、彼が好きな数字をあらかじめ書いておいてそれを読み上げる、というもの。 全部で18人に配られました。 もちろん、Ericの直接手渡しで!! そこで一緒に写真を撮ってくれたり、手のひらにキスしてくれたり、ポスターを刀の ように振り回したりとEricのサービスは続く・・・。 ちなみに、私もポスターに当選しました!! Ericが私の整理券番号を呼んでくれた時は、本当に信じられませんでした。これは一 生の記念です!!

それから、予定にはないはずのアコースティックライブ。 司会が時間がないから1曲だけと言いつつ、"To be with you"と"Fly on a wall"を歌 ってくれました。 "To be with you"は、会場全体での大合唱。 とっても、良かったですー!! 生のEricの声は迫力があって感情がこもっていて、CDよりも数段良かったです。

そして、やっと握手会。 この日はこの後に会食会か何かの予定が入っていたようなのに、すでに時間は押しま くり。 そりゃそうだろうな〜と思いつつ、司会の方が全員が握手できるように写真やサイン はせずに、手早く済ませてくださいと何度も注意してましたが、ここでも一緒に写真 を撮るファンが居ました。 (みなさん、マナーは守りましょう!) しかし、一番個人の時間を長引かせて居たのは当のEric本人でしたが。 一人一人とちゃんと会話しているんだもん。 私の番がきて、プレゼントのペアのお箸と手紙を渡して握手をすると、Ericは手紙の 私の名前を見て、「あなたは、この前のラジオ番組で電話で質問した?」と聞いてく れました。 このイベントの2日前に放送されたラジオ番組で、私はEricに直接電話で質問するこ とができたんです! Ericが私の名前を覚えていてくれたなんて、本当に嬉しかったです。 言おうと思っていたことは全然言えませんでしたが、私にとって思い出に残る一日で した。

その後、新宿のイベントの時に知ったんですが、握手も残り数人というところで、Er icはGLAYの「誘惑」を歌ったそうです。 その時までいた人が羨ましい・・・。 それから余談ですが、荻窪のイベントの4日後にはEricから手紙の返事が届きました。 返事を貰えるとは思ってもいなかったので、本当に嬉しかったです。 忙しい合間に書いてくれたんだなあ、と思うとなおさらです。 本当に彼はファンに対して丁寧ですね。

今度はソロライブでの来日が楽しみです!!

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1998年6月24日、東京
Reported by Junko


昨日のイベント、本当に良かったです!!学校が早く終わって5時頃 タワーレコードについたんですけど、もう人が並び始めてて、それでも 私はなんと最前列に並べました!HMVでのイベントではほとんどEric の姿は見れなかったので、本当の本当に楽しかったです。CMとか、曲が流れてる時には 色々とリアクションをしてもらえたし、(ただし、何を言いたかったのかは 未だに謎)、最後には質問にも答えてもらえました。

それで、マナーの話なんですが、確かにどうかと思いました。質問の時間 の時も、Ericに質問できるチャンスがあったら、「自分がEricに何かしてもら おう」ということではなく(特にあれはラジオなんだし)、イベントに来れない ファンの分も含めて、いろいろな質問をするべきだったと思います。(もちろ ん、私だってしてほしかったですけど・・・)。 ちなみに、最後に「いつライブしに来るんですか?」みたいなことを質問した のは私です。すご〜く一生懸命答えてくれて、本当に嬉しかったです。Eric は本当に相手の目をそらさずに見ながら話す人ですねぇ・・。

握手会の時も、マナーについて考えさせられました。写真撮影なんかも本当 はいけなかったのに・・。まぁ、私も写真は撮りたかったですけどね・・。(←も のすご〜く)。

でも、私も昨日は「HappyBirthday」をちょっと歌ってもらって、少し時間をとって しまったので申し訳なかったですけど。(でもあの声で歌ってもらえたのは本当 にびっくり&感動だったです)。「ライブの時に会いましょう」みたいなことを言 ってくれました。そりゃもう、「行きます!!」って感じですよねぇ、そこまでし てもらったら・・。 そうそう、そういえば昨日もポスターを当ててしまいました!この運の良さは 一体どうしたんだろう?かなりびっくりしました。

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1998年6月29日、札幌
Reported by 由美子


こんにちは!6月29日札幌でのERICのイベントに行ってきました。 プロモーションも終盤に差し掛かり、かなりお疲れのご様子でしたが、 そこはサービス精神旺盛のERICのこと、「目の下の隈がみんなに 見えなきゃいいけど・・」などと言いながら、明るく楽しくハッピーな ひとときでした。なんだかよくわからないけど、ERICは 「シャバ ダバ ドァウ!」がいたくお気に入りで、 しょっちゅう言ってました。「みんな!流行らせて!」なんて言って。 しかしながら、イベントの主催者側のせいか、 ライブハウスでおこなったせいか、札幌では結構ガードがきつく、 写真もダメ、握手会も最初から予定になかったのか、おこなわれ ませんでした。抽選会でもはずれ(くじ運がないんです私。) もうがっかりです。プレゼントを渡そうと、 何時間も前から待っていたのに、結局ファンを全員ライブハウスの中に 入れてからERICを入れたらしく、直接渡すことが出来ませんでした。 係りの人に頼んで渡してもらいましたが、本当に本人に届いているか 心配です。全国各地のイベントの様子をHPなどで見ると、 みんなERICに大接近していて、とてもうらやましいです。くすん。 それでも早くから列んだ甲斐があって、一番前のど真ん中の席で ERICを見ることができました。何度も目が合って、にっこり笑って くれて、もうぽーっとなっちゃいました。感激です!! ステージから降りて来たときには、鼻先15センチのとこにERICが 立っているのに、司会の人が「触っちゃだめ!触ったら退場させますよ!」 なんて言うから触れることも出来ませんでした。けち!けち! 最後に、3曲ほどギター一本で歌ってくれました。(その時ちょっぴり グレイの誘惑を披露してくれました。)TO BE WITH YOU には感激!! やっぱりERICの声は最高!!歌が上手い!(!ERICって顔小さい!) なんであんなに若くみえるの?最近ぽっちゃりしたなーと雑誌を見て 思ってたけど、全然!ちっとも太って無かったです! 秋のコンサートツアーでも札幌に来てくれるよう願っています。 札幌でのイベントの報告は、こんなとこです。 それではこのへんで・・・

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1998年6月30日、東京
Reported by ちーちゃん


スパイラルCAYでのLIVEに行ってきました!!>がぁぼさん&All
私も高崎行けば良かったなーって思いました。>がぁぼさん

司会の鮎貝健さんがいうには、お客さんは1000通以上のハガキの中から選ばれ たそうです(Lucky!!) きちんとした、LIVE HOUSEだったので、とてもいい音で聴けましたよ! やった曲は次の通り・・・。
1. Wink And A Smile
2. Fly 0n A Wall
    質問コーナー
3. No One Said Goodbye
4. I Wrote The book(ノリが悪かったからなのか、本当に歌 詞を忘れたのか?ファンの人から歌詞カードを借りて歌ってました)
5. Have I Been Here Before(CD以上にとても迫力 があって、素晴らしかったです!)
   質問コーナー
   ここで、鮎貝さんからのリクエストで「A Hard Days Nigh t」(まさにそんな状態でしたよね!)をちょっと歌ってくれました。あんまり、 BEATLESは詳しく無いみたい??
6. Muddy Waters の曲(題名が??EricのRootsの1曲 でした。もしかしたら、昔SOLOのLIVEで歌っていた気がする…???)
7. To Be With You(うーん、ファンのノリがイマイチ・・・)
      アンコール
8. Somewhere In The Middle

この後、握手会があって、全員に、サイン色紙をくれました。 でも、私は握手できなかったんです〜!!いきなりサイン色紙で終わってしまった …。なんか私も言い出せなくて…とってもショック・・・。Ericもお疲れ気味 だったのかな??
私個人としては関東(高崎は行っていないので分かりません)では、タワレコの時 が一番ノリが良かった気がします。でも、残念なことに、初めての人が多いのか? ?CAYの客はいまひとつな気がしました。でもでも、このLIVEでもっとファ ンになってくれたらいいなぁーって思ってます。
LIVE自体はとても良かったです。Ericの歌もギターも最高でしたし、お金 を払ってもいいと思ったくらいです。
バックバンドを従えてもいいけど、こういう1人LIVEもちょっとして欲しいな ぁーなんて思ってしまいました。
今回のキャンペーンで改めてEricの偉大さを感じました。こんなに歌が上手い 人をただで何回も聴けるなんて、日本人は贅沢だわっ!!(^^)
Ericのサービス精神にも感謝感謝です。
とうとう、帰国してしまいましたね。ちょっと寂しいです。ステイシーにいっぱい 土産話が出来たかな?
今からSOLO LIVEが楽しみですね!!
長い文章ですいませんでした。

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1998年6月30日、東京
Reported by Keiko


J-WAVE主催のLiveに行ってきました。
私は、幸運なことに、荻窪と新宿のイベントにも行っているのですが1000名中の50人(と 鮎貝さんは言ってましたが)に当選した貴重なLiveということでReportしてみます。
5時45分くらいにレストランCAYの前に行ってみると、もう15〜16人位集まっていました。 何気なく立った場所が、いつの間にか並ぶ列になってしまい、(結構前の方になりまし た)その後、10分、20分たつうちに、後ろを振り返るとたくさん並んでいました。 6時25分になり、中に入り始めましたが(地下)、まだドアは開けられず、そこでまた、 12〜13分程待ちました。
入る時も、招待状と封筒も回収されました。(厳しい!)
入った順に好きな場所に座っていいらしかったので、なんとなく、ステージ右側の2列目 の通路のところに座りました。
後に、ここはEricが通る通路となるので、通るたびにEricに触ってしまいました。 Lucky!!
進行はJ-WAVEのDJの鮎貝 研さんで、(この人も超ハンサム)Ericの横には通訳の名前は 忘れましたが、女性がいました。
荻窪と新宿のイベントに比べて、衣装も通常のLiveの時に着ていたようなのになっていた し、小さくても一応ステージということでやはりプロのEricを観た気がしました。選曲は Wink And A Smileに始まり(一番好きな曲)、Fly on A Wall, No One Said Goodbye, Have I Been Here Before, I Wrote The Book, Somewhere In The Middleで、やはり”To Be With You"はやってくれました。もちろん、みんなで歌いました。途中、鮎貝さんが  ”何か、Beatlesの曲をやってください”とリクエストをしたところ、”Beatlesのはあ んまりできない(?)”みたいなことを言いつつ、"A Hard Days Night"(確かこの曲だ ったと思います。間違っていたらごめんなさい)を途中まで歌ってくれましたが、ギター の方があまり弾けないらしく結局全部歌いませんでした。
質問コーナーもあって、3人くらいの質問に答えてくれました。新宿、荻窪に比べると皆 さん結構おとなしくて、あまり手をあげているひとはいなかったです。
そうそう、”I Wrote The Book"の時に、Ericが歌詞を忘れて(緊張してたらしいです )、一番前の席の女性が歌詞カードを貸してあげるというハプニングがありました。Live 終了後には通訳の女性を通してその歌詞カードは戻ってきたようですが、多分サインして あったのでは?それにしても、あれほどのSingerでも緊張することがあるのですね。私は その事の方にビックリしたと同時に、とても可愛いと思ってしまいました。
私の席は、ちょうどEricの視線が自然と向かう方向にあったので、何度も目が合ってしま いました(と、自分で思っているだけかも!?)Liveは50分くらいでしたが、アンコール の拍手には最初答えてくれないということで、その後、予想もしていなかった握手会があ るというので喜んでいたら、Ericが再度後ろから出てきて、(ステージには控えるスペー スがないので)"Somewhere In The Middle"をやってくれました。本当に、サービス精神 旺盛で感激しました。歌もうまいし、声はいいし、characterもいいし、Looksももちろん いいし、おまけに超BigなSinger であるにもかかわらず、とても気さくでファン思いの Eric。ますます、ファンになりました。今回のプロモーションでまた、ファンも増えたこ とでしょう。
そして、Live終了後、後ろの席の方から順番に握手会となりました。それも、直筆のサイ ン色紙を一人一人手渡ししてくれるという気前のよさ!!私は、握手は2回目だったので すが、いつもドキドキして何もしゃべれないのですが、今回はEricの方からたくさん話し かけてくれました。”一緒に歌ってくれてありがとう”と言って、突然歌い始めるので す。
その場から私が立ち去る時も、こちらの方を観ていてくれたのでsmileと共に手を振りま した。もう、最高の一日でした!!当日は、CDの発売もあったので、あまり巷では売って いないDaytonaのCDを買いました。ちなみに、当日は二人入場できるということで、私は 連れ合いと一緒に行ったのでサイン色紙は(ちゃっかり!?)2枚あります。新宿の時に は、ハグしてもらっている人とか、肩を組んで一緒に写真を撮っている人などいました が、この日はそういう人は一人もいなく、皆さんとてもマナーがよかったです。

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1998年6月30日、東京
Reported by よーよ


はじめまして。
スパイラルのライブを楽しむことができた幸せ者の一人です。\^^\
貴重なチャンスをいただいて全てに感謝してます!
エリックは、ホントにほんっと〜に(当然ですけど)、 声、歌、ファンサービス、パフォーマンス、何もかもが素晴らしい!
それに、なんでどーしてあんなにお茶目でかわいいのっ!
 (すっ、すみませんっつい・・^^ )

他のイベントは新宿しか行かなかったんですけど、最高に楽しかった!!!
ちーちゃんさんと同じく、新宿タワレコでの方がお客さん達の ノリが良かったように思います。(山本シュウさんの司会がよかったのかも。) エリック自身もすごく生き生きしているように感じました。(気のせい?) 会場が一体となっていたし、ファンの思いが伝わってたと思いますよ。*^^* 次の来日が楽しみですね。

ところで、ちょっと気になってることが・・・
タワレコのイベントでCM中かなにかに会場の誰かを指さしてたの覚えてます?
何か怒ってたのかしら?ちと恐かった・・・

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